Kumemoto Jun Official Blog

■Anomaly誕生の背景

『今日、明日予断が許さない状況です。急性劇症肝炎に発祥した場合、万が一の場合、ご家族の方に肝臓の移植の話もしておいて下さい…。』

忘れもしない、2011年11月21日、僕は、B型肝炎というウィルス性の肝臓病が発症し急遽、病院に運ばれ、死の宣告をされた…。

3日後、僕は死の淵から免れ、一生治らないB型肝炎という病気によって侵された肝臓を休養するべく、病院で入院生活を送る事になる。

入院中、僕は今までの人生を振り返っていた。僕は、14歳の頃からドラムを叩き始めた。

18歳になり、漠然とだけど、この道で食べていきたいなー。そう思って、18歳の高校を卒業して、岩手県の盛岡市から、東京へ音楽活動をするために上京してきたのだ。

その頃から、夢見がちな少年で、自分なら何とかなるんじゃないか?という根拠のない自信があって、東京へ来た。持ち前の熱心さとひたむきな努力で何とかなるほど、この社会は甘くない…。

25歳まで、音楽で夢を叶えよう!と頑張って来たその少年だった僕は、挫折というモノを味わう事になる。

でも、正直、11年間やってきたドラムに僕は今でも後悔はしていないのだ。いつも、辞める時は精一杯やりきった後。

『今日、明日予断が許さない状況です。急性劇症肝炎に発祥した場合、万が一の場合、ご家族の方に肝臓の移植の話もしておいて下さい…。』

僕が、B型肝炎の発症を知らされて緊急入院してこのセリフを聞いた時も、そりゃー最初は凹んだ。

死ぬかもしれないって…。
いやいや、まだ死ねないし…。

緊急入院の病室で、スマートフォンを片手に、僕はB型肝炎という病気を調べてみた。

出てくる出てくる。

B型肝炎の発症の場合5%の確率で、劇症肝炎に発症する、その場合、死ぬ可能性も…。

B型肝炎の場合、一生治らない。幼い時の注射器の使い回しで感染の可能性が高い…。

そりゃー、それまで知らないこの病気、知った瞬間は人生が真っ暗だなと思った。

僕には、嫁と、長女と次女と、その翌年の4月に生まれる予定の子供がいた。

死ぬに死ねない状況だが、そりゃー、僕もわからないし、神のみぞ知る。

幸い3日後には一般病棟に移され、劇症肝炎の可能性は下がり、今後の、B型肝炎との病気と向き合わないといけない

問題意外は全て免れる形になったのだが、それと同時に、3日後には、

『まぁ、人生なるようにしかならないしな?』

11年間続けていたバンド活動を終止符うった時も、別に後悔などしていない。

そして、同様、B型肝炎という一生治らない。病気にかかったその時も、やっぱり変わらない。

僕は、今まで、
『まぁ、人生なるようにしかならないしな?。』

で生きて来てるのである。

バンドを辞めた後も、僕の人生はなかなかサバイバルな人生を送っている。

26歳で、バンドを辞めた僕は、とあるITのベンチャー企業に就職…。わずか8ヶ月でサラリーマンを辞めたのである。

サラリーマンを辞めて何をしたのか?

と聞かれれば、そこからフリーターとかそーいう流れでもなく、なんと、何を勘違いしたのか、起業である(苦笑)

サラリーマンを経験して、僕には、上司という存在は受け付けないという事を知ったのだ(苦笑)

そもそも、バンドをやって人生を謳歌したい!なんて思ってるタイプの人間が、誰かの下についてやっていくなんて性に合わないな。そう思ったのだ。

だから、もうサラリーマンを8ヶ月経験した僕にとっては、次は、起業するしか道がないと思った。

しかも、結婚が決まった後に、僕は起業を決意したのだ。なぜ?誰しもが結婚するなんて決まってその後に、独立する道を選んだのか?

って思うだろうから、先に答えを言ってみれば、

『結婚したら起業させてくれ!なんて言ったら怒られそう(汗)』

という理由だから(笑)

だったら、独身のうちに、自分の人生がまだ自分の手のうちにあるうちに、やりたい事をやっておけ!!!!!!って勢いだけで、起業したのが、2006年8月の事でした。

僕は、わずかサラリーマン生活8ヶ月目にして、今度は、起業家として生きる事になる。

幸い、幸いだけど、僕は3ヶ月で、月収100万円稼ぐインターネットの広告代理店の営業マンとなった。

そして、無事結婚式600万円を稼ぎきり、幸せな結婚式を挙げるまで事がうまく進む。僕は結婚式を挙げるためだけに頑張って、起業して稼いで来た事の目的が達成し、目標を失う事になる…。

そして、次なる生きる目的が見つかったのだ。

『インターネットを使って、僕のように人生を変える人を増やしたい。。。』

僕は、バンド時代は、本当にうまくいかなかった。年間ライブ200本ぐらいやったし、ワンマンライブでは、300人ぐらい動員出来るバンドだったし、CDも、2枚程インディーズでリリースしている。

タワーレコードで、コンピのアルバムが流通に乗るぐらいのバンド活動はやっていたのだけど、それでも、音楽の世界では食べてはいけなかった…。

それが、僕はインターネットとの出会いで人生が激的に変わったのだ。

今まで、好きな事をやっていても稼げなかった人生が、やりたいビジネスをしてれば、月100万円以上の
利益を上げれるようになったのだから。

そして、僕は次なる稼げる仲間を増やそう!という目的のもと、会社を経営する事になる。

普通、事業を拡大させたい!とか、会社を上場させたい!とかって思って起業する人が多いのだろうけど、僕は、一人で稼げるようになって思ったのは、

「あーつまんないな。お金って持ってても誰とも遊びにいけないし、自分だけ自由なのって寂しいだけだな…。」

と思っていたのだ。

だから、そこからは、従業員だと思って、雇用した仲間をあつかったことはなかった。もうね、本気で自分の全てを伝えた、5年間があった。

その中で、様々なビジネスを僕自身も経験した。
・アフィリエイトメディアビジネス
・インターネットショップビジネス
・コンテンツ販売ビジネス
・定期通信販売ビジネス

どのビジネスでも、200万以上の収益を挙げる事にも達成したし、実際に、その中で僕の元から独立して今では、経営者をやっていたり、フリーランスとして個人で月100万稼げる人もいる。

でも、僕の中で、会社を経営する意味がわからなくなった。僕は、稼げる仲間を増やしたかっただけで、会社として何か目的をもってやってるわけじゃなかった。

そんな事に、悩んでいたのが、ちょうど、僕が入院する半年前ぐらい…。

僕は、とある決断を下す事になる。

『会社を解体させよう。』

今まで5年以上もやってきた会社を一度、全部ぶっ壊そうと思ったのだ。

それは、独立していく従業員と裏腹に、依存して、会社におんぶでだっこしている従業員の存在が、僕には非常に重かったのだ。

僕は、稼げるようになって欲しいと願った。でも、依存する従業員は会社に食わせてもらおうと思う。僕は、いつも本気だ。だから、従業員にもネットの可能性だったり、今は個人の時代である事、個人の可能性をめいいっぱい伝えたけど、それでも変わらなかった。

僕は、会社経営を通して教育に自信を失くしていた。

そもそも、会社を経営する僕個人の力の限界を僕はどこかで感じていたのかもしれない。この重荷から僕は逃れたくてしょうがなかった…。

そして、僕は、2011年8月に会社の従業員を全員解雇する。

そして、僕は、従業員という重荷から解放される。その4ヶ月後だ。僕のB型肝炎が発症して入院したのは…。

これは、今まで好き勝手やってきた、そして、従業員を解雇してでも手に入れた自由や責任からの解放からの罰なのかな?僕はそう思って病室でいろいろ考えていた。

僕は、インターネットに出会って、自分の人生が大きく変化した、人並み以上の金銭的成功を手に入れて、人並み以上に自由な時間を手に入れて、そして、従業員を解雇してでも、自分や家族の人生を守ろうとした罰なのかな…。

と、毎日やる事のない、入院生活で僕は次第にインターネットとの関わり、今までの起業人生とは別の生き方を模索していた。

実際に僕は1ヶ月半という期間、病院で入院していた事になる。しかし、僕は給料や、今後の心配はほとんどしていなかった。

それもそのはず、僕には毎月安定的な収入がネットを通じて入って来て、そして、しっかりと会社には資産として現金が残っていたのだから。

ここでも、実際はインターネットの恩恵を受ける事となっていたのだ。

退院後、僕は、ずーっと自宅にいた。自宅からほとんど出る事もせず、今まで毎日繋いでいたインターネットとも疎遠な生活になり、今ある時間を最大限子供や家族のために費やす毎日が続き、そして、2011年は終わる…。

2012年…。
僕は何をするべきなのか?
僕は何がしたかったんだろうか?

そんな事を考えながら、毎日を家族と共に過ごし、今後の人生のあり方を考えていた。

すると、一通のメールが、僕の携帯に飛び込んで来た。

『お金の源泉』

というタイトルのメールだった。それは、僕がインターネットビジネスをしていた時に、5年程、追っかけていたネット起業家からの1通のメールだった。

僕は、インターネットの事であれば、きっと見向きもしなかっただろう。

でも、その彼は、「お金の源泉」というタイトルの元に、お金は、価値と価値との交換である。価値は、人と人との違いから生まれる。こんな話を、音声を通して僕にしてくれた。

僕は、今まで聞いた事のないようなビジネスの本質のこの音声を夢中で聞いていた。夢中で聞いた後、僕は、その「お金の源泉セミナー」という10万円もするセミナーにワクワクしながら参加をする事になる。

そして、僕は、再び、彼のたった1通のメールに出会って、またインターネットを使ってビジネスをする世界に戻ってくる事になったのだ。

そして、

『自分の”わがまま”に生きればいい。』

そういう決意をして、このインターネットの世界に再び戻って来たのだ。

僕は、従業員という存在を、組織という形で、成長させる事が出来なかった。ただ、僕には、その時は苦痛でしかなかった。他人に依存して何かを成し遂げたい。そう思ってる人には僕は何も提供するものはない。

僕は、自分の力で、自分の人生を豊かにした。自分の人生をもっと自由に生きたい。そう選択した人でなければ、どこかで、僕自身がその責任を重荷に感じてしまう。

もう、そういう関係は嫌なのだ。だから、僕は、もっと自分が本音で付き合える人間とこのインターネットを通して知り合えればいいと今現在は思っている。

そして、2012年4月、僕を再びインターネットの世界に戻る事になったきっかけの1通のメールをくれた彼と、僕は新しい活動をする事になる。

それが、『The Anomaly』という僕の活動である。

インターネットを使えば、僕らは自分が大切にしている価値観をもった人間に出会う事が出来るのである。そして、この人間関係は、
僕らに相乗効果を生み出してくれる。そんな僕らは、もっと人間を知って、他人を受け入れて理解して人生を豊かにする”場”を
提供する事となる。

そして、2012年6月からスタートしたこの集まりは、2012年11月の約半年間を通じて、45名程の仲間を加える大きな、組織となる。

そして、2013年、僕は、さらにこの活動と通して、僕自身新たなる活動をしていこうと思っている。

『もっと、”わがまま”に生きていいんじゃないか?』

僕が、一番伝えたいメッセージは、こんな僕自身の葛藤から生まれた僕へのメッセージだったりもする。

僕自身、様々な経験をして必要以上に他人の事を気にして自分の本音を出せずに苦しんできた経験がある。

その中で、ちょっとづつだけど、自分のわがままに生きて来た結果、”今”があり、本当の自由とは、”自分の本音を伝えられる人間関係”にあると僕は思っている。

僕は、インターネットを通して、自分が本音で生きられる”場”を自分で作り出して来た。だから、僕は、自由に生きられるのである。
インターネットでビジネスをするというと難しくイメージする人が多いと思うが、実は、そんな難しい事ではない。

自分の本音をどれだけ正直に伝えられるか?

そして、そこに集まって来た人たちは、あなたは最高の人間関係を構築する事が出来るのだ。そんな人が、このブログから誕生してくる事を僕は祈ってやまない。

僕は、インターネットに出会い、そして、人に出会い人生が飛躍的に楽しくなっている。そんな”楽しい人生”をこのブログとの出会いであなたにも提供出来たら僕は嬉しいのである。

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  1. SECRET: 1
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    アメブロではお世話になりました。
    このぷろふあを見るまでもんじゅさんがそんな事になってるとは知りませんでした。
    ブログのコメントも毎回、丁寧に返して頂き嬉しかったです。
    最近は、アメブロが閉鎖してしまってたので余り見てませんでした。
    しかしてなかったのですが、なんか今日は、自然とメールを開いていました。
    もんじゅさんのコメントから感じる無償の愛みたいなのは、こんな経験から感じるんでしょうね。
    私も人生なるようにしかならないと思います。
    一度きりの人生なんで、やっぱり自分のしたい事をやりきりたいですね!
    これからも人生を楽しみましょう!!

  2. 『もんじゅ』

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    アメブロは削除されてしまったので残念でなりませぬ(苦笑)
    このプロフは、ちょうど1年前ぐらいに、
    僕の中の大きなターニングポイントになった経験の1つでした。
    なんだかんだでこの6年ぐらいは、
    毎年ターニングポイントのような気もしますが(笑)
    結構、病気の件は、大きな出来事だったと思うのですが、
    自分にとっては、そこまで重く受け止めてないのですが、
    なんせ命に関わる、病気なだけに、
    必ず、意識せざるをえたないタイミングはやはりありますねー。
    今回の、治療の方針に関しても、
    自分が病に冒されてるのを再認識しました。
    (忘れちゃだめなんですけどね苦笑)
    ただ、闘病はあまりしたくないので、
    何とか共存でうまく病気とともに生きる道はないのか?
    もうちょっと模索する必要はありますね(苦笑)
    アメブロの方は、削除されてしまって、
    今後は今のところ、FC2一本でしかブログは
    やってないのですが、
    また、反甫さんこちらのブログでもぜひ絡んで下さいね(笑)
    コメントありがとうございます!
    リアルタイムですねこれ(笑)

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