Kumemoto Jun Official Blog

【佐村河内守の話題が面白い】

最近ニュースに上がっているネタです。
聴覚障害を持ちながらも「現代のベートーベン」とまで評され、数千枚売ったらすごいと言われるジャンルでCDを10万枚以上販売した実績がある作曲家です。
でした?

実際は違う人(ゴーストライターが作曲していたという…。)

どうも゛もんじゅ@久米本゛です。

20140219-182831.jpg
(※僕じゃないですよ(笑))

これについて乙武洋匡さんが非常に興味深い考察をされていました。

「佐村河内守(名義)の作品を酷評する人々の心理とは」
http://ototake.com/mail/388/

これまた、この乙武さんの記事を読んでこの記事から読み取れる「コンテンツ(内容)」と「コンテキスト(文脈)」に関して述べてる人を結構見かけました(笑)

佐村河内守のゴーストライター発覚

乙武洋匡さんの酷評する人の心理

「コンテンツ」と「コンテキスト」

まぁ、こんな感じに話題がなってるなぁと感じたので、これについては僕も何か話さないとと勝手に思って記事にしています。

話題になってるのは、一番上のニュースだけですよ(笑)あとの考察記事に関しては僕の中で気になってるので話題になってると言っているだけなのですが(苦笑)

コンテンツとコンテキスト

乙武さんが解説していた内容としては、作品単体として価値を感じる人と、作品に付随するものに感じて価値を感じる人がいるという説明として、このコンテンツとコンテキストって単語は使われていました。

この「コンテンツ」と「コンテキスト」って概念は、去年参加した、Anomalyを一緒にやっている和佐大輔氏のビジネスパートナーの木坂健宣さんという方も去年の2月ぐらいに話をされていた概念で。

今の時代ってのは、商品そのものに価値を感じる人もいれば、その商品を提供する人や背景に価値を感じるような時代に変化してるって話だったかなと。

これは、属にいう「ストーリーの力」みたいなものですね。今回の佐村河内守の場合は、聴覚障害をもった作曲家って所の文脈に既に作品単体の価値以上の価値といいますか、付加価値がのっていて、そこに価値を感じた人達からすれば、ブーイングもんの今回のネタになってしまっているって感じです。

コンテキストは操作可能

言ってしまうと、このコンテクストってのは操作可能な要素だって部分があるのかなと。

まぁ、程度の問題ではありますが、ある意味でその商品に対するコンテキストを付加価値としてのせる場合は、別に思ってない事を誇張して言ったりしてもわからない可能性があるって事でもありますよね。

コンテキストを上手くビジネスに取り入れた実例っては結構あると思います。

僕はアイドルとか全く知らないというか、わからないのですが、AKBとかももクロとかも多分コンテンツ(作品)としての音楽で勝負してるわけではなく、音楽作品+彼女達の成長ストーリーというコンテクストが合わさってのコンテンツになってるわけですよね。

だからこそ、あれだけ人を巻き込むエネルギーがあるわけで、このコンテキストってのは、「人を巻き込むエネルギー」を生み出すって価値もあるなかなと思います。

ここからは、僕の考察になりますが…

別にこのコンテンツ、コンテキストって話はビジネスの世界だけの話じゃないと思うんですね。

これ、日常生活でも意識しないとダメな部分だと思っていて、日常生活のどこにコンテキストがあるか?って話になるのですが、

「他人と接する時」

そう。ほとんどの人が、他人と接する時はコンテンツでその人を評価している傾向があるんですね。

人のコンテンツって何か?その人のスペックです。顔だったり、格好だったり、収入だったりと、まぁ、その人を見たまんまに評価してるって感じなわけです。

これはいかんと思うわけです。

まぁ、僕はAnomalyという「他人を受け入れる」ために「対話」をしようというテーマのビジネスコミュニティを運営しているので、よく気づくのですが、「対話」ってのは、相手の「コンテキスト」を読み取る訓練だともこの場合言い換えられるわけですね。

コンテキストは操作可能と言いました

先にコンテキストってのは、その人が見たいように操作可能な部分であると話をしましたが、見せられてるコンテキストは真実かどうかはわからないって事です。

ちゃんとした、コンテキストを読み解くには「対話力」が大事なんですよ。って事に結びつけておきましょうか。

インターネットでビジネスをする場合って、商品を手にとってもらってさわって使ってみて商品の価値を感じてもらうってのが難しいわけです。

だからよく、「コンテキスト」に価値を感じて貰えないと、肝心の商品を手にして貰えるチャンスすらありません。

だから、「コンテキスト」に価値を感じて貰うってのは大事ですよ。大事というか、ここがないと商品すら手にとってもらえませんから。

でも、肝心の商品がクソだ(苦笑)なんて事も多いにしてあるわけです。そこを見抜く力ってのは、まさにこのコンテキストを読み解く力なんじゃないかと思うわけです。

ある意味で、インターネットの情報読解力とも言えるかもしれませんね。ある一方の情報だけを鵜呑みにしてはいけないと、多面的に情報を入れて、コンテキストを自分で読み解く必要性があるわけですね。

ちょっと難しい話になってしまいましたが、インターネットはまさにそういう「コンテキスト」が作られた、想像を膨らませられた情報が多いってのはことにも気をつけなければなりませんね。

体験にまさる情報の価値はない

この話のまとめとしては、ネットで拾える情報よりも実際に体験や経験によって理解出来る情報の方が価値がありますよって事です。

まぁ、このブログではずーっと同じことを何回も何回と繰り返して話はしていると思いますが、経験した情報、体験した情報こそがあなたにとっての真実であるって事です。

コンテキストは、よくも悪くも諸刃の剣なので扱う人の価値観などが色濃く反映する部分だと思います。

まぁ、これを読んでるあなたもインターネットという世界に魅了されて、僕のブログを読んでる事は間違いないと思うので、コンテンツだけじゃない、コンテキストの大切もわかったうえでこの記事は書いていたりします。

是非ね、そういう真実を見抜く力、必要以上に誇張しない。この辺は、ネットでは特に気をつけて下さい。

ではでは。

今日はこんな感じで。

もんじゅ@久米本

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