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【セルフブランディング-自己洗脳-】

今日はセルフブランディング-自己洗脳-というちょっとしたスキルのお話をしたいと思います。

どうも、゛もんじゅ@久米本゛です。

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最近、僕の運営しているビジネスコミュニティで、月に1回本編の対話とは別にコンテンツを作成してセミナーを実際にやってみよう!という企画があって、一部のメンバーが初セミナーというものを体験し、自分の不甲斐なさを感じてたりするのを見ていて、僕のちょっとした体験談も振り返ってセルフブランディングというものの仕方を共有したいと思います。

何もセミナーだけにこのセルフブランディング-自己洗脳-ってのは役立つわけではありません。

基本セルフブランディングってのは、ビジネスだけに関わらず、コミュニケーション全般に影響を及ぼすスキルだと思っていて、

人は結局、見た目9割でその人を初見で判断してしまうんですね。その人の話し方とか、声とか、話す内容なんて1割にも満たない判断材料でしかないので、内容よりもまずは、この「見た目」って部分をクリアしなければ、そもそも話を聞く土台にすらのらないのです。

「見た目」というのは、何も外見だけの特徴をさしている言葉ではありません。

最近、恋愛をビジネスにしたい人の話でも言っていた事なのですが、どんなにステータスが高い人、ステータスとは、お金を持っているとか、権威がある人ですとか、イケメンであるとか、そーいうステータスが高くても、「あの成金うざい!」「顔はいいけど、何かダサい」とかと言われる人もいます。じゃあ、ステータスよりも大事な要素は何か?と言う話があったのですが、それこそが、この人が醸し出す「存在感」というシンクロもありました。

人とのコミュニケーションにおいて、まず初めに力の大半を注がないといけない事こそ、この「存在感」を出すためのセルフブランディングになるわけです。

まぁ、セルフブランディングというとちょっと範囲が広すぎるので、自己洗脳とでもしておきましょうか(笑)

「存在感」をもうちょっと補足しておくと、決して外見だけの事だけではなく、印象、空気とかそーいう全体的に相手がインスピレーション的に感じる部分の事を「見た目」「存在感」と言っています。

長々と書きましたが、セミナーをやる時でも、人と話をする時(女の子との場合も)、何か新しい環境に飛び込む時、人と関わる時にはこの自己洗脳が非常に大事ですって事ですね。

で、自己洗脳って何か?って事ですが、

言ってしまえば一言で「思い込みの力」です。

凄いシンプルなんです。セルフイメージが低いとか、自信がない、経験がないとかってありますが、相手と対峙した時には、相手にとって大事な事は、あなたがセルフイメージが低い事でもないし、あなたが自信もってるかどうかでもないし、あなたが何かの経験の裏付けがあるから話をしたいわけじゃない。

むしろ、あなたが思ってる事なんて、相手はどーでもいいんです。

セミナーであれば、相手は何らかの知識が自分に必要だと感じて参加してるわけですよね?

それは、聞いてる側からしたら、最も聞きたい事はセミナーの内容であって、それを話すあなたが、自信がないとか、経験があるかないかなんてのは、知るすべもないし、ぶっちゃけどーでもいいと。

大事なのは、内容とは書きましたが、その話が自分にとってプラスになるのか?そこだけにしかフォーカスしてないんですね。

これは、セミナーじゃなくてもコミュニケーションでもそうですね。相手があなたの話を聞くときは、あなたがこれから話すことが真実で、嘘偽りないから話を聞くわけではなく、結局のところあなたと話す事が楽しいかどうか?でしか、判断してないんです。

コミュニケーションに話を大きくすると、収集がつかなくなるので今回はセミナーでの自己洗脳にフォーカスして話をしましょう。

▪︎初めてだから緊張する
▪︎内容がまとまってない
▪︎視線が気になってしまう

僕も、去年の2月に公式では初セミナーでいきなり100人以上の前でセミナーをする事になった時は、上記のような事も考えていました。

でも、お客さんからしたらそんな事は関係のない事だという所に意識を向けて、その時のテーマが「仲間づくりコミュニケーション」だったのですが、そのテーマを話すに相応しい自分を演じきっただけなんですね。

僕はビジネスのスタートが営業マンだったので、営業マンにはこの「演じる」スキルが凄く重要なんです。

よく、新人の営業マンが、新人なもので〜と言った会話を耳にしますが、お客さんからして、「新人なもので〜」なんて言われたらあなたならどう思いますか?

「なんて誠実な人なんだー!よし、頑張って応援してあげよう!」

なんて思えるでしょうか?

その商品の金額が高額になればなるほど、不安になりませんか?

僕はなりますけど。

だかは、営業マンの絶対条件は、お客さんに誠実である前に、お客さんを「安心」させなければならないわけです。

それが「演じる」事であり、それが相手が最初に求めている事だからです。「見た目・存在感」ってのは、まさのこの相手が安心出来る人なのか?って空気ですね。

ここで必要なのは、「思い込む力」でしかありません。新人がどうあがいても新人でしかないわけで、それをバカ正直に言う必要もないし、演じるというのは、ベテラン社員ですと嘘をつけというわけでもない。

相手に必要な事だけを見せれば良いんです。

・初めてなんで…
・上手く話せるかわかりません。
・内容がまとまりきってません。

セミナーをやる前に、このように思ってしまった時点で、自分の事しか考えてないわけだし、そんなのは聞いてる側は誰も求めてないんですね。

新人営業マンの話も同様。

あなたが新人である事は、お客さんからして何の意味もないむろしマイナス評価でしかないって事です。

小技で、あえて初心者を装い、実は詳しい玄人だと見せてギャップで萌え〜みたいなテクニックもありますが、これは高度なのでまた次の機会にでも(笑)

という事で、「思い込む力」ってのは、相手の事を考えた上でも、「安心」とい価値を相手にまず提供出来るので、この段階で話を聞こうと思って貰える土台にのるわけです。

僕はこれを、営業マンの頃から体得しているので、新しいビジネスを立ち上げる度にいろいろな業種のいろいろな人を「演じる」事から初めてるからこそ違うジャンルでもビジネスの結果へと導けているんです。

初セミナーも完全に演じてましたし(笑)
でも、わかる人にはわかるんですね。

当時、一緒にセミナーを開催したセミナー百戦練磨の「和佐大輔」氏からは、セミナー終了後、「もんじゅってセミナーやった事ないんですか?」ってストレートに終わって10秒で突っ込まれましたから(苦笑)

セミナーのスライドの作り方とかで経験者にはバレてしまいましたが、別に聞きに来てくれる人の対象がそーいう人ではないので、聞きに来てくれる人に気づかれなければそれは問題ないんですね。

まぁ、思い込む力と若干抽象的な表現だったので、どんな所に気をつければ「見た目や存在感」で相手に安心感を与えられるか?って部分の具体的な事も少々…

自己洗脳の3つのポイント

これも、セミナーを例にしましょうか。
何の場面かによって自己洗脳の大事なポイントは若干変わってくると思いますので。

今回はセミナーを対象にして僕が「思い込む力」を最大限に発揮出来た、それを話す人に相応しい人を演じれたその時の具体的なポイントを語ると、

大事なのは、

1.やっぱ見た目
2.事前にお客さんからのヒアリング
3.筋トレ、イメトレ

1.やっぱ見た目

まぁ何だかんだ言っても、見た目って言ったら外見なわけです(苦笑)

見た目を良くするってのは、清潔感のある服装とか、キチンとした服装とか、そーいう外見でも変えれる部分は最低限のラインはちゃんとするって部分ですよ。

僕の場合は、結構、帽子を被ってたりするのがトレードマーク的な所あったんですけど、セミナーでお会いする方はほとんどが初見さんばかり。

きちんと、写真のように帽子を脱いでセミナーやりましたから。

それに僕は基本的に元会社経営者です。当時は四六時中スーツを着てたわけです。むしろ、個人的にスーツは好きな方なんですが、それをここ2年ぐらい一切きていません。

ちゃんとそこも理由があって、イメージなんですね。相手が、スーツを来た人に安心感を感じるならばスーツを来ますが、仲間づくりコミュニケーションセミナーで、スーツはイメージにあわないでしょう。

って事で、私服だけども、カジュアル過ぎずわりと正装に近い服をセミナーのためだけに購入してたりします。

何気に細かい部分に気を使ってるわけです(笑)

2.事前にヒアリング

これはかなり大事だったんですけど、僕はセミナーやる前に、間接的に参加するお客さんの悩みや不安をセミナー申込後にリサーチしてたわけです。

お客さん的にリサーチをする理由は、「セミナーを良いものにするため」という建前ですが、本音は「演出の一部」だったんです。

お客さんも参加する前に不安なわけですよ。自分に役立つものだろうか?お金を払って損しないだろうか?

こんな不安を事前に距離感近づけることで、安心して僕の話を聞いてもらう演出を事前にしておいたんですね。

もちろん、そこでヒアリングした内容はセミナーで話す内容にも反映出来る事になるので、より、お客さんが聞きたい話にフォーカスしたコンテンツが作れるわけですね。

内容に自信がないとセミナーで感じてしまうのは、話を聞く相手と話す内容にのミスマッチがあるかもしれないという不安から来てるものだと思います。

セミナーで一番楽なのは、お客さんのQ&Aを事前に聞いておいて、それに事前に回答を用意しておいて答えるものが一番満足度高いし、講師としては楽ですよね。

そういう事前準備、リサーチを怠らないって事です。

3.筋トレ、イメトレ

筋トレって書きましたが、筋トレをするって事ではなく、心配なら練習しとけ、って事です。

ぶっつけ本番で緊張したり、不安になるんだったら、不安にならないぐらいリハーサルをしろと。リハーサルならぬ、本気で練習して下さいと。

ちなみに、僕のバンド時代の教訓で、練習を練習だと思ってやる人は、本番でもたいした演奏は出来ません。

練習ってバンドで言えば、演奏隊の音合わせ的な感じでやっていた時期があるんですが、メジャーで活躍していたメンバーがバンドに加わった時に、めっちゃ怒られました。

本気でやれよ!と(苦笑)

お客さんがいると想定して、何度も何度も繰り返しやるんですね。

練習だからミスは許される。って意識でやってるから本番も甘くなると。

これがプロでやっていた人の練習なんだなぁと当時は怒られながら学んでいましたが、セミナーもそうですよね?

お金を貰って、壇上にたったらそれはもはやプロなのです。初心者だからとか、経験がないとなは死んでも口にしてはいけないわけですね。

セミナーを練習でやる人も、練習だからという意識で挑むのと、お金を⚫︎万円貰ってる意識でやってみたらいいのかな。
と個人的には思います。

それがイメージの力ですね。

⚫︎万円貰ってやるんだ!と意識して作るコンテンツと、仲間のためだけに向けて無料でやるセミナーでは全然レベル変わりますよね?

そのレベルで筋トレ、イメトレしとく事の重要性って事で。

まぁ、今回はセミナーフォーカスした内容になっちゃいましたが、営業や対人コミュニケーションでもやる事は似てたりします。

思わず、長々となってしまいましたが、自己洗脳是非チャレンジしてみて下さい。

あーiPhoneで書いていたので、指が疲れた(苦笑)

ではでは。

もんじゅ

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コメント & トラックバック

  • コメント ( 2 )
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  1. いやー、演出ですよね、やっぱ演出。

    ・見せたいところを見せる。
    ・相手が求めてることだけ見せる。
    ・要らないところはいちいち見せない。
    こればっかりは四六時中考えてても楽しい!

    相手が見えないセミナーほど、
    何やっていいかわからないモノはありませんよね。

    • もんじゅ@久米本

      コバヤシくん。

      うむ。ただ、身内だけに見せるセミナーとかになってくると、中々演じるってのは難しいかもしれないね(笑)

      身内でやるセミナーなら、興味のあるテーマから、自分がそのメンバーの中で絶対負けない領域に話題を引っ張りだして絶対領域みたいな空気を作り出せれば、演じきれる気がする。

      ってコバヤシくんの話題と全然関係ない独り言になってしまったわ(笑)

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