Kumemoto Jun Official Blog

【売るべき商品別ポジショニング理論】

久しぶりにガチなビジネス論を。

昨日は、今年の課題でもある
『新しい業界へのチャレンジ』

って事で、リアルビジネス(業界はあかせませんが)のコンサルの勉強会に参加してきました。

朝9時〜18時までみっちり、知識と実際の契約の取り方までのロープレまで含めて…。

どうも、
゛もんじゅ@久米本゛です。
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写真は、今日一番学びがあった部分の極秘メモなので、まぁ、この話は興味がある人がいたら別途記事にでもしたいなと思います。

今日の本題は、『売るべき商品によるポジショニング戦略』って話になるので、ゴリゴリのビジネスな話です。

「ありの〜ままの〜♪」
「私は私のままでいいんだ♪」
「そのままで良いんだ!」

と言った、人は聞かない方が良いと思うので、しっかりと自分のビジネスを計画性をもって立ち上げたい人は読み進めて頂ければ。

あくまでも、ビジネスってのは、相手に価値を感じて貰って価値とお金を交換する行為です。

お金を稼ぐって事は、そういう価値を感じるってポイントもしっかり論理的に理解してやっていく必要があるわけですね。

そこをありのままで言い訳がないんです。

だから、自分の売る商品別に、しっかり自分の取るべきポジションを理解しましょうって話になるんですが。

一般的に、ポジショニング戦略とかって言われる言葉は、まわりの競合と比較してという対象が設定されて、その上で自分のポジションをどこに設定するのか?って事によく使われる言葉ですが、

今回僕が使う、ポジションってのは、競合と比較してというポジションではなく、対するお客さんとのポジションの話になります。

『お客さんと、自分との立ち位置って話です。』

僕自身も今までは、このポジションってのを意識してやってこなかったのですが、今日の勉強させて頂いたコンサルタントとしてのポジションの話は非常にわかりやすかったので、

是非シェアしたかったんですね。

特に、自分という付加価値を加えてビジネスをやっていこうとしている人、

具体的には、
「何かを教える事をサービスとして」
「無形のサービスや企画を取り扱う」

人にとっては、かなり重要なお話になります。

逆に、
「物販やモノを販売するビジネス」
「スキルを使って作成したものを販売する商品(サイト作成とかロゴデザイン)」

と言った場合には役にたちません。

つまり、ざっくりわけると、有形の商品を取り扱う場合と無形の商品を取り扱う場合によって、お客さんとの自分のポジションの取るべきスタンスが変わってくるって話なんですね。

この分け方は非常にざっくりなんですが。

結構、僕のまわりには自分という付加価値をつけて、何かお客さんに価値を提供したいと思っているビジネスをしたい人が沢山いますが、要するにポジションの取り方が下手なわけです。

これは、ブログとか情報を発信してる人も是非気を付けて頂きたいのですが、

あなたは、その情報を受け取る受け取りて、読みてよりきちんと、

『ちょっと、半歩上のポジションから何かを語っていますか?』

って事なんですね。

これ、多くのブログだったり、メルマガを読んでいると、お客さんとの目線がほぼ同じ立ち位置なんですね。

だから、日記見たいに見えちゃう記事って多くて。

そうではなくてね、あなたが何か自分という付加価値を感じてもらえなければ、あなたから何かサービスを受けよう、あなたの提案する企画に参加しようって人は一般的な読者さんは思わないわけです。

そりゃーそうですよね?

この人は自分よりもこの分野に関しては、詳しい。自分よりも知ってる知識がある、経験があるって部分がなければ、その人が発信する情報も、提供する商品も自分にとっては意味がないと思われてもしょうがないわけです。

このポジションの取り方が、自分ビジネスというか、コンサルやコーチング、カウンセリングとか自分に付加価値をつけたビジネスを商品としてる場合は大事なわけです。

自信がないんです。
経験がないんです。
実績がないんです。

多分、そーいう人が半歩先、斜め上のポジションを取れない理由ってのは、この辺りが原因なのもわかります。

でも、じゃあどうすればいいか?って具体的な問いを投げかけて落とし込めば簡単ですよね。

自信がないんです。
→自分よりも知識や経験が足りない人はいないのですか?その人に向けて提供すればいいのです。

経験がないんです。
→実際に自分よりも知識経験がない人に話をしてあげてください。そして、「ありがとう」という言葉を貰う所から始めればいいです。

実績がないんです。
→「ありがとう」は実績ですよ。無料からテストして、有料、自分がとっても良いと思う金額からテスト価格を上げていけばいいと思います。

とまぁ、問題は課題化すればやることは明確になりますよね。

そうやって、一歩一歩、自分に実力(もはや自信ではないです。)をつけていかない限り、いつまでも自分のポジションってのは上がりませんよね?

これは、セルフイメージとかではなく、どれだけ現実を1つづつ積み上げたかでしか変わりません。

そうやって、この分野で俺はやってきたんだという経験や、人にきちんと臆する事なく言える分野が出てくれば、自ずとそこに対する「ポジショニング」ってのをとって話が出来るようになれます。

そして、そこから何かを語らない限りは、いつまでたっても、自分ビジネス、自分に付加価値をつけて提供する商品の価値は上がりません。

自分で自分に値段をつけるようなビジネスですから、そこに関しては、いつまで立っても価値は上がらないわけですよ。

ここね。

ちゃんと意識して下さい。

物販とか、モノを扱うサービスってのはどんなに付加価値をつけても限界があるわけです。

例えば、僕が扱ってる物販のダイエットサプリメント、これをどう値段をつけても1粒100万円にはならないわけです。

このモノをお客さんは購入してるわけで、自分という付加価値が加わろうが、所詮限界はあると。

でも、自分が提供する商品やサービスの一部に組み込まれてるビジネスはここで、自分がへりくだったり、安売りをした段階で、ディスカウントの一報で、もう値段を上げることは正直厳しいわけです。

だから、
絶対自分で自分を安売りする方向性に言ってはいけないわけですね。

まぁ、これからやる人は経験を踏んでるプロセスとかを公開しながら値段を上げていく事は無論可能です。

だって、僕自身がそうですよね?

僕自身はこのブログを通して、もんじゅ@久米本という価値を上げてるわけです。

今度は、リアルビジネスのコンサルに手を出していくと。もちろん、リアルビジネスのコンサルで結果を出している人なんて他にも沢山います。

でも、僕が戦ってるフィールドは、リアルもネットも縦横無尽にビジネスで結果を出せるそんなマルチで無敵の男なわけです。

これで、リアルビジネスのコンサルでクライアントさんに実績を出させる事が出来れば、僕の付加価値はまた客観的に見ても上がるわけです。

これをね、狙ってやってるわけですね。

ネットはネット、
リアルはリアル、

ここの中間のポジション狙ってやろうと(笑)

これは最初に出した、一般的なポジショニング理論で言われる部分の話ですね。

はなしがポジショニング、ポジショニングといったりきたりしていますが、

だからまずはどこかのジャンル、カテゴリで一番とは言いませんが、ちょっと人より秀でた部分を作りましょう。

どこでもいいんですよ?

無論、今のあなた自身でも十二分に誰かに何かを語れる事は既にあるはずなんです。

結局、価値なんてものは、相対的なものなので他の誰かってのを意識したときに、どこが自分の価値になるかなんて変わってくるので。

是非ね、自分の何か情報発信する立場ってものを今一度明確にする事をオススメします。

コメントで、身内がコメントしてるだけ。これも意味がないと思います。

自分の発信する情報を見て、身内でも感謝されるぐらいのものだ。これは、良いですね。

このくらいを判断材料にしてみればいいかなと。

ではでは。

PS. ノートを写真にとった今回のブログの画像ですが、これは「人に何かを教える事を目的にしたビジネス」の場合の超えなければいけない、お客さんの心理プロセスを階段上にしたものです。

まぁ、こういうの今の時代のビジネスにはもはや向いてないと言われたりしてますけど、やっぱり大事ですよ。

まさか、ちょうど僕が通信講座で解説してる内容のものが、今回のリアルビジネスのコンサルの勉強会でも話させるとは思ってもいませんでした。

こういう基本を知った上で、今の時代に合わせた形に変化させるってのは僕も多いに共感出来ます。

ある意味で、テンプレートであり、テンプレートは自分のスタイルやその時の時代のお客さんによって変化させていかなきゃいけないもんですから。

でも、あくまで基本は基本なわけで、守離破で言えば、守も実践していないうちに、独自のスタイルなんて無理なわけです。

この超えなきゃいけない、顧客の心理プロセスの部分に興味があれば是非、感想コメントに下さい。

次回ピックアップして記事としてお届けしたいと思います!

もんじゅ@久米本

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コメント & トラックバック

  • コメント ( 2 )
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  1. アノマリーのリバーです!
    私のしたいビジネスっていう形はまだはっきりとはしませんが、自分のスキルと付加価値を合わせていきたいと思います。
    で、それには教育も必要だと考えます。
    なので、超えなければならない心理プロセスを教えて欲しいと思いました。
    よろしくお願いしますm(_ _)m

    • もんじゅ@久米本

      >リバー

      自分のスキルをそのまま販売する形
      = 美容師

      自分のスキルに自分という付加価値(世界観etc)
      = ●●●の専門家(美容師)

      というスタンスでやっていくのであれば、
      それはスキル売りではないので、
      もちろん教育の要素とかは必要になってくるから
      まずは、ここを焦点絞ってしまった方が早いよね。

      具体的には、
      「女性の好感の持たれる髪型にするプロ」
      「ブランディングの為の髪型にするプロ」←この辺適当w

      まぁ、この辺は具体的に焦点を絞らないと、相手には伝わりにくいので、わかりやすい言葉ってのが重要だよね。

      で、もちろんだけど、髪を切るプロでは別にお客さんとしては興味がないわけで。

      髪を切った先に、手に入れたい未来に焦点を絞って「私は●●のプロだから、外見を変化させる事(髪を切るってのがメインね)あなたをこんな未来に導きますよ〜。」ってポジションを取る事が重要なのかな〜と。

      もちろん、今、具体例で上げた「女性に好感を持たれる」「ブランディングに大事な」みたいな事って、その外見を変化させる事のお客さんの目的みたいなもので。そこに対する知識なんて、現状リバーはまだないと思うんだよね。だから、それを勉強するわけです。

      「女性に好感を持たれる」には何が必要なのか?知識だったり、論理的に説明出来る必要があるわけで。ここを勉強してない美容師なんてほとんどだと思うんだよね。だからこれを勉強して+技術があるからこそプロになれるんだよね。もちろん、「ブランディングなんちゃらかんちゃら」の同様にね。

      これはあくまでも具体例としてわかりやすいかなと思って用意したものなので、その辺は自分で考えて決めないと意味がないので、ここは悩み苦しんで下さい(笑)

      「相手の世界観を引き出すプロ」みたいな抽象的なのはあまりよくなくて。

      これ、聞いてる側としては、全く何をしてくれるのかがほとんど理解出来ないだよね。

      例えば、僕が、「あなたのビジネスの継続的利益アップの仕組みづくりのプロ」です!って言うのと、「あなたのビジネスの売上アップさせる仕組み作りのプロ」ってのだとどっちがわかりやすいか?って言うと、完全に後者だよねw

      逆に、具体的すぎても意味がわからないので、具体的にってのは、『わかりやすく』って事だと思ってもらえれば。

      そこを、念頭においてまずは、

      >私のしたいビジネスっていう形はまだはっきりとはしませんが

      ここを、無理やりハッキリさせて焦点を絞った方が、今回のポジショニング理論の話は自分に落とし込めると思うよ。

      はっきりしないんじゃなくて、無意識ではっきりさせたくないってのはあると思って、
      はっきりさせると、他の選択肢、他の可能性が一時的には閉ざされちゃうんで。

      でも、まずは、どこかのカテゴリ、ジャンルに腰を据えないと、土台が作れないので、髪を切って変化させたい未来ってのは、外見を変化させる事で手に入れたい未来になるからそう考えると、お客さんが何を目的に髪を切っているのか?ってのは、結構絞られてくると思います。

      そこで、まずは1つ、どこのお客さんの目的に絞ってお手伝いするのか?を沢山出て来た中で絞ってみればいいのかなぁと。

      そしたら、お客さんよりもどういうポジションで何を語ればいいのか?ってのは見えて来ると思います。

      って事で、何かメールコンサルみたいな形になってしまいましたが、肝心の、超えなければいけない顧客の心理プロセスの話も引き続き記事にしたいと思ったのですが、まずは、土台をしっかり設定してから次の心理プロセスの話も聞いた方が、実際に自分のお客さんの場合は、その心理プロセスが具体的には何になるのか?というのも深くイメージ出来ると思うので、理解に繋がると思ったのであーだこーだ長々と長文で書かせて頂きました。

      是非、参考にしてみて下さい。

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