Kumemoto Jun Official Blog

【Anomalyシーズン3-バトルSTORY-】

Anomalyシーズン3も東京開催は、昨日と今日で終わりとなります。

実質、対話の機会は最後はやらなくて、
ファイルとしてはこの半年間の自分の
Before→Afterの振り返りプレゼンをして貰うんですね。

どうも、
゛もんじゅ@久米本゛です。
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実はAnomalyシーズン3では、唯一の例外のメンバーがいて、今回のシーズンは途中参加不可という企画でした。

その中、途中の5月から参加が決まり、実質3ヶ月しか参加しなかったメンバーの『バトル』(※Anomaly内のニックネーム)がいます。

何故?彼だけ例外として、途中参加がオッケーだったのか?と言えば、「途中参加したいです!」と、共同主催の和佐大輔に意思表示をしたから(笑)

という、おい、ルールどうなってんだ?と思ってしまうような理由です。

でも、自分が参加したい。それを運営のルールを差し置いて、主張する。それは、集まりにとってマイナスになるような事であれば却下するでしょうが、集まりにとってプラスになる可能性があるなら受け入れる。

「他人を受け入れる=対話」

ですから。というイレギュラーなメンバーが、ファイナルの日程には参加出来ないという事で、事実上、昨日の開催が最後の参加となりました。

たった3ヶ月という期間です。

実質はAnomalyの場というのは、月に4回(東京2回、神戸2回)で集まりがあるので、バトルは東京の方に参加する予定なので、回数で言えば、3ヶ月で4日程参加する機会はありませんでした。

僕個人としては、途中参加する心配として、
・他のメンバーと関われるか?
・たった3ヶ月で費用を払った以上の価値を見出せるか?

ここが何より懸念してたことでした。

だってそうですよね?

他の50人近いメンバーは、2月のスタート時から顔を見せ合い、先に3ヶ月間を共にしていたメンバー。

それに対して、途中でたった一人で参加してくるメンバー。どう考えても、メンバーとの対話の時間は圧倒的に少ないわけです。

対話をする場として、この集まりを開催してる運営としては、まわりのメンバーと関わり、他人の価値観や考え方をどれだけ吸収出来るか?ってのが、ひとつの集まりの大事なポイントになるわけです。

最後という事で、いつもは僕はバトルとは違うブースで対話を行っていましたが、最後はしっかり、バトルという人間の事を深く理解しようと対話に参加させて頂きました。

そして、終わったあとの懇親会でも、何故?彼が起業しようとしたのかといった理由や、何がターニングポイントになったのか?といった、彼が彼である人生を根掘り葉掘りヒアリングさせて貰いました。

「彼が彼である理由というか体験」

これは、自分ではなかなかわかりません。多くの人は、自分の事がわかっているようでわかっていないわけです。

自分で自分に効果的な質問をして、自分が自分である理由を探す事など、ほとんどの人がやってきていない。

だから、自分の中心が見えなくなって、ブレブレになるわけです。

『他の人との違いや、他の人との差が相手にとっての価値となり、それがビジネスになる』

共同パートナーの和佐大輔は、ビジネスとはこういうもんだ。と、言い続けている言葉がありますが、

自分と他人の違い、差って何だ?と自問自答した所で、その違いを自分で瞬時に答えを出せる人などいないでしょう。

だって、その答えは自分が持っているのではなく、他人に言われて初めて気がつくんですから。他人に言葉で言われたり、他人のなんかしらのレスポンスを見て、自分にあるもの、他人にないものに気がつくんですよ。

それが『対話』です。

相手を見下して話をしていれば、当然ながら相手の言ってる事なんて、ただのお世辞、建前と聞く耳をもって素直に聞けないでしょうし、

相手を尊敬しすぎるあまりに、自分よりステージの高い人として目上にみすぎても、相手に自分との違いなど見つける以前に、盲目的にあの人は自分にないものを全て持っていると錯覚してしまうでしょう。

それでは、『対話』は成立しないわけですね。

相手を同じ一人の人間として、話を聞き、話をする事。

これが何よりも対話では大事なんですね。

とまぁ、対話って何なのか?って話に脱線しちゃった感じはありますが(笑)

そんな、3ヶ月間のバトルの変化としてありがたい感想を頂いたので、ここでAnomalyの3ヶ月バージョンのBefore→Afterを公開したいと思います。

まぁ、バトルって名前出してますけど、本人の名前がわからなければ大丈夫でしょう!(笑)って事で、掲載の許可とかはとってません(笑)

以下、バトルのAnomalyシーズン3に関わった生の声をお聞きください。

【息を抜く瞬間】
今日はあるコミュニティの最終日でした。

と言っても、あくまで僕だけのラストであって、本当は後2週間残っているんですが(笑)

そもそも、このコミュニティには例外的に途中から入らせてもらって、さらには早めにラストを迎えるという。遅刻しておいて、早退するようなもので、ろくな奴ではないんですが(苦笑)

ただ、このコミュニティに入ってホント良かったなー、としみじみ感じた一日でした。最後の日に、色々な人と話が出来て良かった。

いい意味で、すごいリラックス出来たというか。

何だかんだで、自分は抱え込む体質なんでしょう。それは良くも悪くも(よく言えばストイック、悪く言えば考えすぎ、抱えすぎ)その部分がいい感じに引き剥がされたというか。

特に最近は結構切り詰めていたのか、久しぶりにホッと出来たような気がします。

あぁ、僕は色々な物の中に入っていたんだな、と気付かされました。

どの位置から物事を見れるかというのが重要で、出来る判断というか、範囲も決まってきます。外から見ることと、中から見える物は全く違う。そのことに気付かされたワケです。

もちろん、そんなことは当たり前だろ、と言われればそれまでですが、中に入っているときこそ、その事実に気づかない。

別に客観が良くて主観が悪いとか、良い悪いの問題ではなくて、そのどちらも兼ね備えていないとダメだ、ということ。

気付かぬ間に見方が固まっていた、ということでもあります。

物事において、考えが固くなるほど怖い物はありません。

考えが固まれば固まるほど、その言動に力強さを増すと同時に、一つの考えに捉われることで、選択肢を見失ってしまう。諸刃の刃のようでもあります。

何にせよ、良きタイミングで幾つかの枠を外すことが出来ました。

内を向くか、外を見るか。また次のステップを見る時期に突入したんだな、と。

しかし、自分の周りには本当に良い人が多い。そのことに気付くたび、いつも嬉しくなってしまいます。

さてさて、次のステップを楽しんでいきますか。

バトル、素敵な感想をありがとうございました。

本当に途中参加をルールを破って認めてしまった時は、本当に3ヶ月という短い期間、短い回数の対話の中で、お金を払った以上の価値をこのAnomalyという場に見出せるか?というのが、正直僕としては不安でした。

ですが、やっぱり、主体的に「途中参加でAnomaly入りたいです!」と言ってきたバトルだからこそ、主体的にAnomalyの3ヶ月間で価値を見出してくれた事が、本当に嬉しい。

この出会いもキッカケです。

僕らはたった3ヶ月という短い期間でも共に同じヴィジョンを共有して戦った仲間です。

何かあれば、
和佐大輔でも、
久米本純でも、

気軽に声をかけてください。

あなたの戦いで僕らが協力出来ることがあれば、喜んであなたに力をかしますから。

ちょっと熱く長く語ってしまいましたが、
今日はそんなAnomalyのバトルストーリーという参加者の3ヶ月間の軌跡をお届け致しました。

もんじゅ@久米本

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