Kumemoto Jun Official Blog

【コミュニティビジネスvsコンテンツビジネス】

ようやく今週、2014年2月〜半年間一部の人相手に進めていた講座のカリキュラムの全行程が修了しました〜!

半年間、週に1回、ネットを使ったビジネスのお勉強の為に動画や文章や音声などでコンテンツを提供する事、半年間・・・。

色んな意味で、お客さんを成長させるために、自分も成長させて貰った半年間でした。

どうも、
”もんじゅ@久米本”です。
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今日は、コミュニティビジネスとコンテンツビジネスというものに関してちょっと思う所があって僕なりの考えを述べてみようかなと。

なぜ?このテーマで話をしようかと思った理由ですが、最近、ネットでの発信を見ていると・・・

「コミュニティを作る事が大事」
「コミュニティビジネスを始めよう」
「リーダーになろう〜!世界観を作ろう!」

みたいな発信をしているのをよく僕は目にします。

コミュニティと言われる前からコミュニティビジネスをやってきた

僕自身、2012年の6月〜Anomalyというビジネスコミュニティをシーズン1、シーズン2、シーズン3と約1年半に渡って運営してきました。

僕がAnomalyというビジネスにとって人間理解(対話)こそが重要なんだ!だから対話をしよう!というコンセプトの集まりを運営しだした時は、コミュニティが大事だ!なんて事は当時はまだ言われてもなく、僕がAnomalyのような、「場」が必要なんじゃないかな?と思ったのは、Anomalyを主催している、和佐大輔さんのセミナーに参加して思った事だったんですね。

当時のセミナーってのは、1対多数が1人の先生を迎えて、お勉強しているといった僕の印象です。

もちろん、そのセミナーの内容に魅力を感じてそこに価値を感じてセミナーに参加するのですから、それであってると言えばあってるんですが・・・。

何かもったいないな〜とセミナーに参加するようになって思ったんですよね。

せっかく、同じ方向を目指している人が、1回のセミナーとかで、30人とか40人とか集まるのに、その同じ方向を向いた仲間とも呼べる存在の人達の横の繋がりが皆無だな〜と。

それが、僕が、和佐大輔という人間をシンボルに掲げて人を集めたら、きっと面白いやつらが集まるだろう!とAnomalyを立ち上げるキッカケだったんです。

僕自身は、何かを勉強してそれをビジネスにいかせれば、収入が2倍、3倍になるのは知っていましたが、人が実践した事をそのまま忠実にやったところで、所詮は2倍、3倍にしかならないんですね。だって所詮真似の範疇ですから。

僕は、これまで様々なビジネスを立ち上げて結果を出して来ましたが、0からビジネスを立ち上げるってことは、2倍、3倍ってレベルじゃないんですよ。

10倍、100倍にしていく事なんですね。そこに一番必要な要素って何か?って言ったら、知識じゃなく、「仲間」の存在なんですね。

仲間の存在は、掛算を生み出します。

僕が10のスキルをもっていて、それを知識やノウハウを取り入れる事で、2倍、3倍にする事は出来ても、僕と違う経験や体験を持っている人間が10のスキルをもっていたとしたら、それは10×10=100の結果を生み出す事になります。

それは、知識やノウハウよりも、効果的で合理的だと僕は実際にビジネスを立ち上げた経験より知っていたわけです。

もちろん、知識、ノウハウは大事ですよ。

自分のスキルを高めて行くには、知識、ノウハウってものはかかせませんから。

でも、ある程度の知識、ノウハウでビジネスを立ち上げても限界があるんですね。そこで、「仲間」の存在が重要になってくるわけです。

そもそも、僕は、インターネットビジネスとは畑違いのIT経営者出身なので、組織が未だに組織である理由ってのは知っているつもりです。

「一人じゃ出来ない事を達成するために、人が集まって組織になる」

別に、同じ会社に所属しているから組織だとかそーいう事ではないんですね。

だから僕は、このインターネットビジネスという業界に、縦の繋がりだけではなく横の繋がりというものが加わったらきっと素晴らしい可能性になるだろうな〜と思って、横の繋がりを作るべく、僕がそれまでネットビジネスという世界で唯一こいつはすげーと思っていた和佐大輔をシンボルにした集まりを企画したいと思ったんです。

コミュニティという言葉の陳腐化

2013年ぐらいからでしょうか?インターネットビジネスという界隈でも、コミュニティの重要性とかが言われるようになってきたのは?

その背景として、とあるインターネットビジネスの著名なマーケッターさんの影響力ってのがあるとは思いますが(※一応、僕もこのセミナーには参加していました。)知識の伝承って本当に難しいなって思うのは、大多数が使うようになると、言葉だけが一人歩きしてしまうってやつですね。

コミュニティの本来の在り方ってのは一切無視されて伝言ゲームで言えば、間違った形で伝えられるようになってしまったって感じでしょうか。

「今はコミュニティを作るのがビジネスでは効果的」

こういう印象で、コミュニティを作らないと、ネットビジネスをやるにはコミュニティを作るんだ!みたいな解釈をされて、コミュニティビジネスの本来の在り方は一切無視され、コミュニティ構築こそが、最先端のビジネスモデルぐらいだぐらい言われてましたから。

まぁ、確かに、この時代で売れている(大衆が求めるビジネス)には、コミュニティという要素が必要不可欠ではあると思います。

それは、AKBといったアイドルから、GREEなどのソーシャルゲーム含め、ソーシャルメディアといったものですら、今の時代で人が集まる所には、必ずコミュニティは存在していますから。

ですが、

コミュニティといったビジネスモデルなんてものはなく、あくまでもコミュニティはビジネスの要素の1つでしかないわけですね。

そして最近はコミュニティ批判もチラホラ

そして、2014年に入った段階で、コミュニティ批判なるような発信もチラホラ見受けるようになりました。

要するに、コミュニティなんて仲間意識だけで何の効果もない、結局、信者を囲ってる宗教ビジネスだ。などといった発言も目にする事もしばしば・・・。

そんな最近、コミュニティは所詮在り方であって、やっぱりコンテンツが大事だ〜!っていう発言を目にした時に、僕はそれもそれで違和感を感じたわけです。

確かに、これまでのインターネットビジネスと言えば、コンテンツ至上主義みたいなところがあって、コンテンツホルダーという自分の商材(コンテンツ)を持っている人が力があった時代だったんですね。

コンテンツがないのに、コミュニティなんぞ作れるわけがねー。

これはこれで一理ある発言だと僕も最初は思っていたんですけど、コンテンツを作るってのは、その提供する相手の存在が必ず必要です。ですが、そのコンテンツを提供する相手が今の時代は非常に悩みが分散化しているってのもこれコンテンツを作る上で難しい所だったりするんですね。

実際に、僕は、この半年間、ネットを使ったビジネスをするための知識を教えるコンテンツを毎週1回つくってきましたが、何をコンテンツとして提供するべきなのか今の悩みって非常に分散化されているわけですよ。

ダイエットをとってお話をしてみましょう。

ダイエットで痩せるノウハウって知ってます?多分、色々な人が色々な知識が既にあるわけです。ダイエットにも色々な手法・ノウハウがあるわけですよね?そして、それらの知識としてのコンテンツは既にあらゆるメディアを通して、発信されているわけです。

書籍・ネット・youtube・ブログ・・・。

でも、実際に痩せられてない人がそこにはいて、ダイエットの悩みは尽きる事はない・・・。

じゃあ、そんな今の悩みが分散化されている時代でどんなコンテンツを提供すればいいと思いますか?

それが、わからないからコンテンツが作れないわけですよ。

一世代前のインターネットは情報に価値があった時代だと言われます。その今までに知らないようなダイエットの方法を論じた人にこそ注目が集まって人が集まる時代。

でもね、今の時代はもはやそんな目新しい方法などないのです。

だから、コンテンツを作るという意味では、非常に相手の分散化された悩みを察してコンテンツを作るなどよっぽど人の心を読める達人クラスじゃなきゃいきなり相手の悩みを解決するようなコンテンツを作るなんて意味がないのです。

中味(コンテンツ)なんてコンセプト(切り口)を変えていけばいいんだ!

なんて事をやってはいけませんよ?(笑)

見た目だけ目新しいコンセプトで中味に進化のないものなんて、結局は購入者として買わされた方としてはクソですから。

結局、既存の知識やノウハウだけで結果が出せないから、また目新しいものに手を出すわけですから。

結局、相手の悩みを解決する問いに答えるコンテンツになってないから結果が出せないんですよ。

結局コミュニティなの?コンテンツなの?

僕は、コンテンツを作るためにこそ、コミュニティが必要だと考えています。

今の時代は、悩みが分散化されていると話をしましたが、その分散化された悩みに対して解決するための知識・ノウハウこそがコンテンツなわけです。

であれば、もっと近い距離でお客さんとしてではなく仲間として接しながらその問題を解決するプロセスそのものがコンテンツなんだと思うのです。

そういう意味では、コミュニティという集団は非常に大切になってきます。

だって、流石にお客さんを目の前にして、お客さんが困ってる事をほっとける人がいたらそいつは頭がおかしいと思います(苦笑)

しかも、その悩みは、本当に人それぞれ違うかもしれません。その人ならではの悩みになるかもしれません。でも、それを解決するプロセスそのものは同じような悩みで困った人を助けるコンテンツになるわけですよね?

コミュニティビジネスなのか?コンテンツビジネスなのか?

ってのは、別にどちらかを選ぶ必要なんてなくて、コミュニティとは同じ人生の方向性を目指す共同体なわけです。その中で、仲間がぶつかる壁などを解決していくそのプロセスそのものをコンテンツにすればいい。

そして、そのコミュニティそのものが、コンテンツとすればいいんじゃないかなと。

話は一番最初に戻りますが、僕が2014年2月〜スタートしたネットを使ったビジネスを学ぶ講座は、まさにこのプロセスを踏んだ生きた事例だと思っていて、僕はビジネスで先に結果を出している人間として、これからビジネスで結果を出したい人を集めて、その人達の疑問、問題、足りないものを二人三脚で提供していく講座だったわけですね。

もちろん、オンラインでやり取りをしていた講座なので、直接あったりはありませんでしたが、Skypeをして状況を確認したり、疑問に思ってる事を次のコンテンツとして取り上げたり、近い距離にいるからこそ、足りないものってものが見えてきたりと。

もちろん、この半年間はほぼお金としては何も生み出していませんでした(苦笑)

それは、Anomalyシーズン1を立ち上げた時も同様だったんですね。まずは、共通の方向性に向けた人を集めて、その中で生まれて来る問題点や疑問点に解決していくプロセスこそがコミュニティの在り方だろうと。そしてそこで生まれた物は、コンテンツとなるわけですね。

Anomalyシーズン2は、Anomalyシーズン1で出た問題点、疑問点を解決する意味で、中味は全く別ものとなり、Anomalyシーズン3は、Anomalyシーズン1、2で抱えた問題点を改善した形でまた半年間走り出しているわけです。

Anomalyの場合は、コンテンツというものはありませんが、1、2、3と同じ方向性を向いて進んで行く集合体としては一緒ですが、中味で提供しているものは本当に別物に変わっているわけです。

そして、僕が個人的に教えていたビジネスを教える活動に関しては、やっと半年間のコンテンツが完成した事になります。

ここでお客さん(仲間)と共に歩んで来たプロセスそのものがコンテンツとして僕は後ほど、一般の人向けにも提供するつもりです。

というか、ここから、ようやくビジネスとして稼働するんだと思うんですね。

Anomalyシーズン2も、Anomalyシーズン3も回を重ねて行く事で、ようやくビジネスとして回りだしたというわけです。

コミュニティビジネスはコンテンツを生み出すために・・・

僕は、これからビジネスをしていく人にとって、このコンボが最もやりやすいプロセスだろうなと思っています。

というか、これビジネスの講座の方でも解説したんですね。

自分には何の価値もない。価値がないんだったら価値を生み出せばいい。それは自分を誇張する事でも、誇大な表現で偽る事でもなくて、自分がコミュニティを立ち上げて、同じ共通の方向性に向かう人達をリードしていく事をすればいいんです。

それは、ビジネスになる前の事かもしれません。でも、それが問題を解決するためのコンテンツとなり、そのコンテンツはインターネットという媒介を通して、全国の人の可能性を開くものになるかもしれません。

コミュニティを立ち上げなきゃとか、コンテンツを作らなきゃといったところでつまづいている人は、是非参考にして下さい。

僕が、実際に半年間かけて身をもって経験・体験した生きた知識なので。

と、以前から思ったコミュニティとコンテンツに関しての僕なりの考えを一度外に出してみました。

もうちょっと、練らないとコンテンツとしてはまだまだですね(苦笑)

でも、言いたい事はきだせてスッキリしました。

ではでは。

もんじゅ@久米本

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